本館『Chaotic A』の更新報告やらオリジナルBL小説(短編中心)を書き連ねます。
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12:11:23
今回の短編は『個人レッスン』。大昔書いてお蔵入りになったものを編集したものです。
基本的に私は年下攻は書かないのですが、何でかその時書いちゃったんですよね(笑)。
なお、今も年下攻を書かないというスタンスは崩しておりません(笑)。
書くとしたら、リバです。リバならかけます・・・おそらく。
ちなみに、下の小説はR入っちゃってます。ご注意くださいませ。

↓そのオチのない話はこちらから。
「個人レッスン」

「センセ、歴史の年表ってどう覚えればいいの?」

そう聞かれ、俺はどう答えようかと考え込む。俺はバイトでカテキョをしていて、何人か教えているのだが、この少年三須はなかなか学習意欲があり、俺としてもうれしい限りだ。

「・・・ただ年号とその年に起こったものだけを覚えても覚えていても仕方がないさ。
歴史というのは独立した事象から成り立っているわけではない。様々な事実が絡み合って出来ている。だから、ストーリーを覚えるようにすれば、年号も覚えやすくなるし、事件の背景もわかりやすくなる。つまり、各々覚えるというより、一つ丸ごと覚える・・・というのが俺の勧めるやり方だな」

柄になく力説すると、三須はしばらく反芻(はんすう)する。しばらくし、何を思ったのか、俺を押し倒す。

「やれやれ、お盛んなことだな」

そっちの意欲がありすぎるのは困りものだ。
実は俺と三須はそういう関係だ。三須に告られ、適当に流していたら、犯られた。自分よりも二、三才下の男に掘られるのは最初いい心地がしなかったけれど、慣れてくるとこれがなかなか気持ちがいい。

「つまり、セックスと同じだろ?愛撫、フェラだけ覚えてもセックスという一つの流れを意識しなければ意味がない・・・と」

「そういうことだ。頭がいい子は助かるよ」

そう言って俺は三須の無骨な指を自分の胸に当てる。

「センセ・・・今授業中」

困惑した様子で三須が言う。押し倒したのは自分のほうなのに・・・甘ちゃんだな。

「これも授業の一貫さ」

-----

この言葉が二時間目の合図となる。三須は慣れていないのか、乳首への愛撫がぎこちない。しかし、そんなぎこちなさが気持ちいいのだ。

「センセ、気持ちいい?」

「ぁ・・・あぁ・・・気持ち・・・いい。お前も・・・されてみろ・・・マジで・・・」

「マジで・・・?」

「気が・・・狂う」

「ゴメン、俺、下やる気ないから」

恐ろしいといった顔で拒絶する。どうしても掘られたくないらしい。俺はくすりと笑う。

「いいやら・・・やられ・・・ん・・・」

乳首をつねられ、身体に電撃が走る。

「ほんとに生意気な男だね、センセ?あんた自分の立場分かってる?」

とってもな、そう俺は言い、体勢を変える。三須が押し倒された格好だ。

「え?ウソ?マジ?俺、下?チョット!謝るから、ねぇ、許してって・・・」

「チョット生意気な生徒にはお仕置きが必要だな・・・」

俺は三須のピンクの突起に舌をつける。

「ん!」

途端、彼の身体が痙攣する。

「気持ちいいんだ・・・」

「センセだって知ってるジャン」

「俺は初めてされたときは気持ちよくなかったけど?」

実は俺は最初はそこまで感度は良くなかった。

「・・・鬼。そういう自分だって喘ぎまくってるくせに」

三須に開発されてこんな身体になっただけだ。

「それを教えたのはお前だろう?俺はお前の望むとおりあちこち感じまくる奴になっちまった。今は一人で後ろに入れながら感じまくってるさ。・・・指、入れてみろ」

俺は彼を解放し、自分で脚を開く。三須は俺に命じられるままに俺の中心に指を突っ込む。彼によって慣らされたそこは、拒むことなくそれを受け入れる。

「ぁ・・・」

俺のよがりに調子を良くし、三須はリズミカルに抜き挿しする。

「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ち・・・イィ」

「尻の穴で感じるなんて・・・センセってケダモノ・・・」

「だか・・・ら、俺・・・をこんな身体・・・にしたのは・・・お前・・・だろ・・・」

それから俺は三須に抱きつき、耳元で囁く。

「俺はその気持ちよさをお前に教えたくて仕方がないんだよ・・・」

「え・・・ちょ・・・ちょっと・・・センセ・・・ケダモノぉ・・・」

こうして俺の個人授業は続く。たまには趣向を変えるのも悪くはない。
なお、三須が俺のナニにメロメロになってしまったことは、言うまでもない。

物覚えの良い子は・・・本当に助かる。そう思ったけれど、拗ねられても困るのでそれは言わないでおくことにした。

おわり。
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